真の自分に繋がるサポート セルフプロデュースコンサル&ハピカンリーディング Happycompany

幸せの増幅お茶会
2014年2月から始まった、Happycompany主催の「幸せの増幅お茶会」。
毎月、第2土曜日と第4水曜の午前中に開催しています(単発の臨時開催も今後検討中)
元は、お茶会の重要性を感じながらも、お茶会や異業種交流会が苦手な代表が、
話すネタとなるようなサイコロやカードがあったら面白いだろうということで、
幸せの増幅お茶会カードを作ったことがきっかけでした。
最新の「幸せ増幅お茶会」イベントは、こちらのイベントページにてご確認ください
これまでの「幸せの増幅お茶会」の様子は、ブログにて、ご確認ください。
<これまでの参加者の声>(一部抜粋)
◆質問があるから良い
◆少人数で語れるのが良い
◆お金を取らないってスゴイ
◆自分の根っこが分かる
◆自分が扱うモノ(商品・サービス)の意味が繋がる
◆ヒントや参考になる話もあって、来てよかった
◆単純に楽しかった
◆普通のお茶会の会話に詰まったら、こういうカードはいいかも!
◆このカード、アプリにしちゃえば!?
◆場所が場所だったから、個室みたいなところが良かったかも
◆カード、カスタマイズできるんですか? ⇒はい。カスタマイズできます。カスタマイズ料は今は掛かりません(商品の代金はいただいております)
◆普段、こんな会話をしないから、異次元体験
◆場所もウッディ―な感じで良い雰囲気
◆人があまり集まらなかったと聞いてたから、何か工夫した方がいいのかな〜?と思ったけど、
十分楽しめた。なんで、来ないんだろう?
◆話も、世間話から入って、深い話をするのに時間が掛かる。でも、カードがあることで、一気に深い話もできるし、
お互いの話に親近感が持ててしまう。面白かったです。
◆同じ問いのカードでも、一緒にいる人によっても、気づきや話の流れが全く違う。
親しい人同士でやった時も楽しかったし、そうでない場合でも、すんなり楽しめる。
◆最初は、自分の身に起こったカードが出てきて、それがものすごくインパクトが大きかったので、
「気楽なカードが出るといいな」と念じたら、その後は、答えやすいのが出たから、「思いは通じるんだな」と思った
◆本当にそれぞれの人にとって、必要なカードがでるのですね。
◆みんな、それぞれ、めくったカードに対する答え方も違うし、また、カードから派生した話も広がっていく様が面白かった。
「幸せ増幅お茶会」に参加したい!という方は、こちらをクリックしてください(イベントページに移ります)
幸せの増幅お茶会カードについて
元々は、上記にもあるように、純粋にHappycompany主催のお茶会で使用するために、Happycompanyが工夫して作ったモノでした
ところが、だんだん遠距離の方や、別業界の方(結婚相談所)、子育てママサークルの方々などから、
質問が良い!
お客様・仲間内で使ってみたい!
といった要望を頂くようになり、お茶会カードを販売するようになりました。
お茶会カードは、こちらで買えます(リンクをクリックしてください)
2014年9月現在、お茶会カードは用途に合わせ、カスタマイズ可能です。
ご自身のお仕事で、コミュニティで、友達関係で、ご家族のコミュニケーション活用に、応用し、ご活用ください。
カスタマイズをご希望の際には、お手数ですが、お問い合わせページより、「お茶会カードカスタマイズ希望」とお問い合わせ内容に御記載をお願いします。
2014年現在
・基本ver
・婚活ver
・子育てママver
が、カスタマイズ済となっています。
順次、新しいversionができ次第、UPしていきます。
ピンと来た方、気になる方は、遠慮なくお問い合わせくださいませ。
法人研修担当者様・人材育成担当者様へのご提案
企業では、チーム・組織で活動するにあたり、第一の問題点となるのが、「人間関係、コミュニケーション」と言われています。
そして、その改善に組織トップを初め、研修担当者や人材育成担当者様は、常に頭を悩ませていることかと思います。
幸せの増幅お茶会カードは、そういった、コミュニケーション改善の一助となるツールであると、自負しております。
時には、面と向かって、ストレートに聞きにくいことも、「カードをめくる」ことで、【カードが代わりに質問をする】という
ワンクッションが入り、意外と本音も聞き出せたり、話す方も自然と深い話をするという、現象が起きています。
人は、本当は「対話」をしたい生き物です。
でも、生産活動を行う上では、お互いのアイデンティティーを、聞いている時間が無いかもしれません。
最低限の会話はできても、相手の人間性を理解するための対話はなかなか難しい。
時には、上下関係・利害関係を超えた人間関係を構築したくても、理性が邪魔をして踏み込めない
せいぜい、忘年会や社員旅行等の非日常で垣間見るのみ。
しかし、それでは、人生の大半の時間を費やす「組織」という中では、あまりにももったいなさすぎる現象だと思います。
ぜひ、カードを使った「対話」レベルのコミュニケーションを、組織の中に導入してみませんか?
※コミュニケーションには、深さがあります。
上から順に下に向かうものほど、深くなるとお考えください。
◆条件反射的なもの(挨拶など)
◆おしゃべり
◆会話
◆対話
対話ができて初めて、人は「自分の話を聞いてもらえた。深い話が出来た」と感動するのです。
そして、それは、生涯にわたる信頼関係・同志作りにも繋がるものです。
それが、ひいては、組織の活性化に繋がると思っています。
ぜひ、興味を持ちましたら、
お問い合わせページよりご連絡ください。